【パリ7区】Maison Bergeron ~観光客御用達のパン屋&パティスリーは なかなかの優良店だった🎵~

↓↓の 投稿から 早6ヶ月。

【パリ5区】La Maison d’Isabelle に いまさらながら行ってきた!~クロワッサン・コンクール優勝店~

ドメインパワーが そこそこ関係しているのか、

現役の職人というのもあるのか、

↑↑の 記事が まぁまぁ人気がありまして。

基本的に

観光客で 溢れかえるような お店は、

あまり好きではないので行かないのですが(笑)、

La Maison d’Isabelle さんは

普通に美味しかったし、

「たまには 観光の方に参考になるような

レビューも必要かな?」

と思い、第二弾?!

場所柄 観光客が多い

「とあるお店」へと行ってまいりました🎶

それがタイトルの通り…↓↓

Maison Bergeron さん✨

パリ7区、エッフェル塔の お膝元にある

ブーランジェリー・パティスリーです🥖🍰

家族代々?様々な変遷をたどり、学び、パリに戻ってきたオーナーが開いたお店

少し歩くと、

すぐにエッフェル塔の美しい姿を

臨むことができる

パリ 7区に店を構える Maison Bergeron は、

曽祖父母、祖父母ともに

ブランジェ・パティシエだったという

Laurent Bergeron 氏が開いた お店。

そのまま代々、

同じ職を引き継ぐかと思いきや、

父は マルシェの花屋、

そして 少年だった Laurent 氏は

パリの名門料理学校 Ferrandi に進学するも、

選んだコースは

肉屋 / ケータリングのコースだったのだとか😯

しかし 17歳の時に

Philippe Conan のもとで

見習いとして働きながら、

パン職人の国家資格を取ることを決意。

資格取得後は スイスに渡り、3年間の修行、

そして再びパリに戻り、

Philippe Conan 氏のもとで

さらなる知見を深め、

こちらの お店をオープンするに至ったそうです🧐

現在、Rue Saint-Dominique の他に、

avenue Rapp、rue Montmartre などにも店舗があります☝

内装も必見!キラキラが溢れる店内✨

お天気の良い土曜 11:00、

ウキウキと散歩しつつ、お店へ。

こちらの お店、

観光客に人気?なのもポイントなのですが、

こちらのお店自体にも見どころがありまして、

実は 1900年頃から

ずっとパン屋さんだった場所なのだそうです🧐

内装など、

今も一部 当時の雰囲気を

そのまま残しているそうで、

それが なんとも美しいのだとか✨

うむ、すでに その様子が伺えますな。。↓↓

で、中に入った内装が こちら!↓↓

いやぁ、やっぱり どの国もこういうの、

残すべきだよ…

同じパン屋さんでも

なんとなく心持ちが変わる(笑)

そして お待ちかねの商品たち🎶↓↓

上段にキッシュ、クロックムッシュ、

ピザなどの惣菜系

下段に ガトー類🍰

ガトーのクオリティは

安定感があって良い感じ😄↓↓

シェフ・パティシエは 受賞経験もある、中華系の方✨

お値段 6€は、安くもないけれど、高くもない、

7区の観光地なら

とても良心的な お値段なのかしら?

お隣のサンドイッチ類🥪↓↓

定番のバケットサンドの他、

パニーニ、クロワッサンサンド、

ラップサンドなど、守備範囲広め👍

サラダも 定番系から

キャロットラペなどの

ちょこっとした商品まで、

少量ずつ色々置いてあります↓↓

企業努力を感じる…

こちら レジ奥に食事パン類🥖と、

手前にヴィエノワズリー類🥐↓↓

種類は 定番系を

しっかりと置いている感じかな?

クオリティも まずまず。

クッキーや サブレは、

なんとなくノスタルジーを感じました☺️↓↓

曜日、時間帯的に、

お客さんは 9割方 外国人なのですが、

意地悪な感じもなく、

一生懸命接客しておりました👍

(私の前の お客さんがイタリア人で、

店員フランス人-客イタリア人で

一生懸命 英語でやり取りしていた😂)

売り子さんも 3人くらいいて、

わちゃわちゃしつつも、

フランスのパン屋さんらしい接客でした✨

(良い意味で)

クオリティ、お値段、ちょうど良い。

はーい、お待たせいたしました、

では 本日のハイライト、試食レビューへ🎶

今回は 以下の4点を購入しました↓↓

Pain d’antan au levain au muesli (お値段失念…)

まずは 食事パンから、

こちらの看板商品でもある

ルヴァン種のカンパーニュを。

種類は

「プレーン」も もちろんあったのですが、

今回は ヘーゼルナッツ、

ひまわりの種などのシリアル

+ レーズンが入っているものを購入しました🎶

外は ガッツリと 焼き込んでいて

皮がバリバリ、

ヘーゼルナッツの マイルドな香ばしさと

相性抜群👍

中身の モチモチ加減も ちょうど良く、

酸味も優しく、非常に食べやすい。

最近のパン屋のハードパンは

やたらモチモチ過ぎるものが多い傾向ですが、

(まぁ それもそれで悪くはないのだが。。)

こちらのお店のは 行きすぎず、

絶妙なラインの焼き加減でした😉

個人的に

もう少しレーズンが欲しかったですが、

全体のバランス的には、

ナッツ類も入っていたので こんな感じかな?

食べ応えがあって、満足度の高いパンでした✨

Chausson Breton  2,30€

お次に紹介しますのは、

ブルターニュ風ショソン・オ・ポム!(アップルパイ)

一般的には

ショソンには パイ生地を使うことが多いのですが、

こちらの ショソンは

クロワッサン生地を使っているみたいです☝

よって クロワッサンのように

サクッとしているのですが、

パイ生地と違って 「パンのふんわり感」があるのが、

こちらの商品の魅力ですね✨

で、なぜ「ブルターニュ風」なのかというと、

表面に砂糖がまぶしてあり、

キャラメリゼになっている

というところから来ているみたいです😋

クロワッサン生地

&りんごの甘酸っぱいコンポート、

そこに パリパリ?ザクザクのキャラメリゼが

加わったら、

そりゃ優勝でしょう!(笑)

クロワッサン生地を使った この組み合わせ、

他では あまり味わえないので 必見です👀

Cinnamon Rolls  3,00€

続いて紹介しますのは、

なんとなく 魅かれた、シナモンロールを。

シナモンロールは 普通

ノーマルな菓子パン生地を使うのですが、

こちらも あえて、の、クロワッサン生地🥐

生地自体は 層が綺麗で、

歯切れのよい食感が◎。

シナモンのフィリングは、

シナモンと砂糖が きつすぎず、

食べやすいタイプのものでした。

海外のシナモンロールは

「激甘系」が多かったりするのですが、

こちらのは なんだか可愛い感じ。

うん、普通に 美味しかった(笑)

Tarte abricot pistache(お値段不明 4,00€くらい)

最後に 紹介しますのは、

ピスタチオのアーモンドクリームが入った、

アプリコットのタルト✨

実は 注文の際、

一人用のガトーの方

「アプリコット&ピスタチオ」を頼んだのですが、

混みあっていたせいか、

家に帰って包みを開けたら

なんと「タルト」が入っていたという…😂

(ちゃんと「ガトー」と言ったのだけれど。。)

ま、気を取り直して 実食。

中のピスタチオのアーモンドクリームは

ちょっと香料強めのピスタチオ。

うーん、

これは人によって好き好きだと思いますが、

がっつりピスタチオの風味を感じたい人には

良いかな?

クリームは しっとり感が良き🎶

上に乗った アプリコットの甘酸っぱさ

とても良いハーモニーを醸し出しています✨

タルト台の サックリ感も

きちんとアクセントになっていて、

申し分のないクオリティでした☺️


お店の雰囲気良し、

クオリティ良し、

お値段良し。

個人的には この界隈は滅多に用がないので、

リピートする対象にはなりませんが、

(ここに住んでない限り、

行く要素がどこにもない笑)

「初めてのパリのパン屋さん」に

行くのであれば、

Maison Bergeron さん、

ここは オススメできるかも!

エッフェル塔を眺めながら、

美味しいパンやパティスリーを

ぜひ楽しんでみて下さい😉

Maison Bergeron

Addresse : 112 Rue Saint-Dominique 75007 Paris

最寄駅 : メトロ 8号線 École Militaire 駅、RER C線 Pont de l’Alma 駅

営業時間 : 月曜~日曜 7:00-20:15

Instagram : https://www.instagram.com/maisonbergeron.paris?igsh=MXkxa2JpcmxoOTJueA==

◎ こちらも要チェックだ!🥖🍰↓↓

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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。