パリ20区紹介~vol.11 16区~

今回の 20区紹介は、パリの西端にある16区!

16区と言えば、閑静な高級住宅街 というイメージが最初に浮かびます。

あとは その治安の良さから、外国の大使館が多いそう。

ただ、16区には まったくもって 行く用事がないので、私にとっては 未知の世界(笑)

いったいどんな区なのでしょうか?!

主なランドマークと ともに紹介していきたいと思います♪

16区を代表する観光スポットといえば…

まずは 観光名所から。

16区といえば、エッフェル塔を ベストアングルで眺められる シャイヨー宮 Palais de Chaillot トロカデロ庭園 Jardins du Trocadéroが有名。

写真を撮る為に ものすごい人が。
果たして 「良い写真」は撮れるのか…?

シャイヨー宮は 1937年に パリ万博の為に建てられたもので、現在は 海洋博物館人類博物館などの博物館や、劇場になっています。

さらに トロカデロ庭園には、水族館と映画館が合体した施設 シネアクア Ciné Aqua などがあり、

観光地としての「パリ」を感じる界隈です✨

ミュージアムが盛りだくさんの16区。

その他 エンタメ系では、多種多様なミュージアムがあることも 16区の特徴。

有名どころですと、

先日記事に書かせて頂きました、マルモッタン・モネ美術館

モネ好きの方は ぜひ!

常設展がなく、常に企画展のみ開催される現代アートの美術館 パレ・ド・トーキョー Palais de Tokyo

新しい企画展が始まるので、
近々 行く予定です!

市立近代美術館ギメ東洋美術館 などの美術館や、

ブランドの美術館としては、イヴ・サンローラン美術館フォンダシオン ルイ・ヴィトンバカラ美術館

さらには フランスを代表する文豪 バルザックが かつて住んでいた家である バルザック記念館 から、

はてはワイン博物館 までと、

見るものには事欠かないです。

パリの主要ミュージアムをある程度制覇したら、16区を攻めてみるのも良いかもしれません(^^)

16区の繁華街は?

閑静な高級住宅街のイメージが強い16区ですが、繁華街も あります。

エリアは パッシー Passy という小高い丘の地区。

パッシー通りをメインに、 商店街が広がっています。

並んでいる店は 他の区と変わりないのに、漂う空気は なぜか上品。

国が違うまでとは 言いませんが、

私が普段徘徊している地域と雰囲気が違い過ぎて、変な気分になりました(笑)

ショッピングモール Passy Plaza

あとは、

我が左岸組を代表するデパート、ボン・マルシェ のエピスリー館が数年前 パッシー地区(右岸)にオープンしたそう。

本家を コンパクトにまとめた店内になっていました。


シックさで いっぱいの この界隈も、ちょっと ほっこりするエリアがありました↓

Rue de l’Annonciation

Marché de Passy (屋内市場)です。

小さい エリアながらも、ぬくもりのある場所でした♥️

Marché de Passy

フォトジェニックな街並みが多いのは。。

16区の お散歩で オススメのエリアの一つが Auteuil オートゥイユ 地区

パッシー地区から南に下がった地域です。

有名な建築家 ギマールの作品が いろいろ。

以前にも書きましたが、こちらの地区は アール・ヌーヴォー建築の建物が多く、カメラを持って ぜひ訪れてみて欲しいところです。

個人的には パッシー地区よりも 馴染みやすい雰囲気だったかな?(笑)

住民の憩いの場といえば。。

16区の憩いの場といえば、

なんといっても

そう、ブーローニュの森です!

面積は なんと、846万㎡!

園内には、博物館や庭園、子供向けの遊園地などもあり、まるで テーマパークのよう。

有名なロンシャン競馬場や、スタッド・ローラン・ギャロス全仏オープンが開催される場所)なども こちらにあります。

私は まだブーローニュの森に行ったことがないので、夏になったら行ってみたいです♪

ただ

森の奥には 危険がいっぱい!みたいなので、皆さん 遊びに行く際にはご用心を!


と、16区について さらっと まとめてみました✨

16区の街歩きをしたのは

今回が初めてでしたが(以前のアール・ヌーヴォー建築散歩は除いて)、

私的には 「パリの違う顔」が見れて 新鮮でした(^ー^)

しかしながら、

美術館とかに行かない限り

16区へ行くことは

そうそう なさそうです…(笑)

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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