【フランス旅行記】ブルターニュ小旅行~1日目 Vannesヴァンヌ~

……ついに始まったバカンス!✨

フランス人と同じく、この為に生きていると言っても過言ではない私(笑)

なんだか今年はバカンスに たどり着くまで長かったな。。( ̄ー ̄)

今年の前半はモロッコ旅行がキャンセルになったり、夏の日本への帰省も なくなったりして、

とにかく「遠くに行きたい」フラストレーションが溜まりっぱなしだったので、また第2波によって移動の規制が かかる前に、フランス国内で旅行を楽しむことに。

とは言え、懐事情を考慮して、今年は近場のブルターニュ地方を4日間のスケジュールで旅行しました♪

ブルターニュへは、ワーホリの時にも一度訪れていて、

今回は初めて訪れるVannesヴァンヌを拠点として、移動少なめの旅程で組みました。

様々な観光の拠点となるブルターニュの小さな街

ブルターニュの南にあるヴァンヌは、Morbihan モルビアン県の首都で、南側には モルビアン湾が広がり、約40の島が点在する自然豊かな地域です。

古代には ガリア地方の中心として、9世紀にはブルターニュ公国の首都として栄えた 城塞都市の歴史もあり、要塞や中世の街並みが今も なお残る 歴史的な観光地としても有名。

また、ヴァンヌは モルビアン湾の島巡りクルーズや、近郊にある カルナックの巨石群を訪れる為の拠点にもなる街で、ブルターニュ観光には 欠かせない存在でもあります。

モルビアン湾では牡蠣の養殖も さかんだそうで、美味しい魚介類に ありつけそうなところも、ポイント高いです✨

出発は モンパルナス駅から。

ブルターニュ行きの列車は、モンパルナス駅から出ています。

午後イチの列車だったので、のほほんと駅へ行ってみると、

なかなかの 人、人、人! ↓↓

ソーシャル・ディスタンスは 皆無。。( ̄ー ̄)

まぁ これから列車に乗るので、これどころじゃないのは 重々 承知での旅行ですが(笑)

一応 車内での ルールや マナーも 大きく駅に貼り出してありました(^^) ↓

TGVに揺られること2時間半、

ようやくヴァンヌへ到着!

こじんまりした駅。

駅 周辺は、ホテルと住宅街が ずっと続いていて、見事に 何もありませんでした(笑)

でも この感じが「パリから 離れた」って 実感させるんですよね…✨

さっそく 旧市街を下見に。。

ホテルに荷物を置いて、

一息ついたら 観光エリアの下見&ちょっぴり観光へ。

10分くらい ぷらぷら歩いて行くと、観光エリアの旧市街が。

ブルターニュらしい木組みの建物は、何度 見ても可愛らしい🎶

じっくり観光するのは 明後日なので、

とりあえず 今日のうちに行っておきたかった 美術館ガイヤール城へ。

La Cohue le musée des Beaux Arts 美術館

「La Cohue」 は、ブルターニュ語で 中世の「市場」を表します。

13世紀に建てられた こちらは、

17世紀には議会、19世紀には劇場へと姿を変え、

現在の 美術館になったそうです。

まずは 企画展から↓

ブルターニュの大地をテーマにした展示。

「海」のイメージが色濃いブルターニュですが、

「陸」の風景も とても素敵でした✨


2階は 現代アートの企画展↓

藍染め のような青が印象的でした。。

1階の常設展は、

「これぞブルターニュ!」と言った感じの内容でした↓

美術館中央にある通路は、

期間限定の現代アートの装飾が施してあり

無料で 一般に解放されていました(^^)

みんな写真 撮りまくり(笑)

La Cohue le musée des Beaux Arts 美術館

Adresse: Place Saint-Pierre Vannes

開館時間:

6/1~9/30 月曜~日曜 13:30-18:00

10/1~5/31 火曜~日曜(祝日除く) 13:30-18:00

入場料金:

6/1~6/25 、2,90 €

6/26~7/2 、 4,50 €

7/3~9/30 、 6,50 €

10/1~5/31 、4,60 €、毎週日曜 無料

HP:https://bretagnemusees.bzh/musee/la-cohue-musee-des-beaux-arts-de-vannes/

Château Gaillard ガイヤール城

続いては ガイヤール城。

15世紀に建てられたものです。

「お城」と言っても、

現在は 歴史・考古学の博物館。

ヴァンヌで出土した 土器や石器など、色々と展示してありました。

Musée d’histoire et d’archéologie – Château Gaillard
Adresse: 2 rue Noé Vannes

開館時間:

夏季以外は 団体予約のみ。

夏季 6/1~9/30 月曜~日曜 13:30-18:00

Vacances de la Toussaint : 火曜~日曜(祝日除く) 13:30-18:00

入場料金:

6/1~9/30 美術館とセットで 6,50 €

HP:https://bretagnemusees.bzh/musee/musee-dhistoire-et-darcheologie-chateau-gaillard/


美術館と城の訪問が 思いの外 サクッと終わってしまったので、

街の中を進みながら、ヨット場の方にある 観光案内所へ。

途中、パン屋さんで翌日の朝食も 調達。

素敵な店構え

バゲットと、ブルターニュ名物のクイニーアマン、ガレット・ブルトンヌ を買いました(^^)

クオリティも なかなか高し✨

そんなこんなで ヨット場へ到着!

観光案内所で情報収集しつつ、

近くのベンチで 夕飯まで作成会議。。。

夕飯は久々に魚介類♪

ブルターニュに来たからには 魚介を食べねば!

と、ヨット場近くの広場にある ブラッスリーで海鮮を。

Soupe de poisson 魚介のスープは、日陰のベンチにいて 冷えた身体に優しかった(笑)

ブルターニュに来ると 食べたくなる味。

牡蠣も せっかくなので 奮発して。

大丈夫です、当たりませんでした( ̄ー ̄)

メインの お魚は、ソースが旨すぎた。。

デザートは ちょっとずつ 色々楽しめる Gourmandises で。

手前の 四角いのが
ブルターニュ名物 ファーブルトン!

久々に贅沢しました✨

考えてみれば、自腹でコース食べたの 去年の夏休み以来でした( ̄ー ̄)

満腹で 重くなった身体を のそのそと動かしながら ホテルへ戻り、

2日目へと続く。。

◎前回のバカンスは。。↓↓

【フランス旅行記】オクシタニー旅行1日目〜トゥールーズ〜
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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。