【パリ】 ガレット・デ・ロワ 2024 ~紅茶の老舗 Mariage Frères のエレガントなガレットを堪能~

気忙しい、

それでも例年よりは だいぶ穏やかなノエルを終え、

新年を迎えると、

続いて訪れるブーランジェリー・パティスリーの一大イベント

👑✨ Epiphanie エピファニー ✨👑

エピファニー 公現祭 は、

イエス・キリストの誕生を確認し

世に知らしめた記念日で、

フランスではエピファニーの日には家族や友人たちが集まって、

ガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームパイ)を食べるのが慣習となっております😋

それを作る ブーランジェリー・パティスリーは、

ノエルの次に忙しい時期に入るのですが、

なんといっても物価高の この ご時世、

今年の売り上げは 果たして…?🙄


毎年毎年 手を替え品を替え?(笑)で、

様々なガレットを特集してきた当ブログ。

フランスのスーパーで買えるガレット・デ・ロワ食べ比べ 4選~安いからって あなどることなかれ!~
パリ 有名店のガレット・デ・ロワ食べ比べ 3選 2021【お一人様でもOKなガレット探しました】

昨年からは「一か所のブランドを味わいたい…」ということで、

La Grande Epicerie de Paris のガレットを味わいました。

「今年も一か所のブランドを!」

ということで、

数年前から気になっていた、

こちらのガレットを今年初めて味わうことに。

それは…↓↓

Mariage Frères さんのガレット・デ・ロワです🎶

毎年 2種類のガレットを販売。

フランスに興味がある方なら、

知らない人はいないであろう、

紅茶専門店 Mariage Frères

1854年に パリで創業、

世界 35ヵ国 約600種類もの お茶を取り扱う、

フランス紅茶界 老舗中の老舗です✨

こちらでは 毎年

お店で販売されている茶葉を使ったガレット

2種類販売しており、

ここ数年販売している、

ブランドを代表するフレーバー Marco Polo Sublime を使った

真っ黒な竹炭ガレットは、

とてもインパクトがあって 注目を集める商品でもあります😊

今回は 今年限定であろう(多分ね笑) もう一つのガレットを、

美味しいお茶と共に味わってきました🎶☕

上質な お茶と爽やかなガレット。

ある お休みの日の お昼、

お腹を空かせて いざ出陣。

恥ずかしながら、

何を隠そう、初のMariage Frères 😂

やっぱり高級店は 漂う空気が違いますねぇ。。↓↓

さらっと ブティックの商品を眺め、

奥にある サロン・ド・テ へ。

頼むものは すでに決めていたのですが、

せっかくなので(?)、お茶のメニューを眺めてみる。

膨大な種類に圧倒される…!↓↓

これ絶対
説明 聞かないと分からないやつ。

普段は そうそう拝むことのない(笑)、

非常にスマートなジェントルマン接客を受けつつ、

ガレットと お茶を注文。

ほどなくして 運ばれてきたのが こちら✨↓↓

優雅、実に優雅です(*´ω`)✨

お値段も セットで 24€と、

普段の生活では あり得ない金額でありますが(笑)、

13ヶ月目(フランスで 冬のボーナスのこと) 入ったし、

たまには、ね😅

ガレット!の前に、

まずは お茶から。

写真だと分かりづらいのですが、

真っ青な こちらのお茶、

その名も UME CHA 2024 ウメ ブルー ティー💙

2024年限定の お茶です🎶

「梅」と聞くと、日本人は 梅干しのような味を想像しますが、

どちらかというと プラムやアプリコットを連想させるような、

フルーティーな 感じ。

お茶そのものの味は薄く、白茶系かな?

厳しい冬に 美しく咲く梅の、

優しく甘い香りを たっぷりと味わえます😊

サロン・ド・テの素敵な空間も相まって、

なんだか ほっこり。


そして いよいよ本命のガレットへ…!↓

La frangipane moelleuse au thé bleu BALTHAZAR

水玉模様が愛らしい🥰

こちらは Thé bleu BALTHAZAR という茶葉を使ったガレット。

BALTHAZAR は、ショコラとオレンジフラワー、

イチジク、プラムで構成されたノートで、

マイルドな甘さの中に、甘酸っぱさと爽やかさが同居する茶葉です。

ガレットの表面はキャラメリゼされていて甘く、パリッとした食感が◎。

パイ生地は 一層一層 程良い厚みと しっかり感があり、私好み🎵

気になる アーモンドクリームは、

ショコラよりも オレンジフラワーや、プラムが目立つ、

スッキリとした味わいが好印象でした✨

パイ生地とアーモンドクリームの比率も 言うことなしです😁


優雅な空間で 一口ひとくち、

半ば ぼけっとしながら ガレットを味わっていると…↓↓

まさかのフェーブを引き当てた!😶

ガレットには↑のような陶器で出来た

「フェーブ」が入っており、

これが入っていると

王様または女王様として祝福を受け、

その年を幸運に過ごせると言われています👑

帰り際に

「フェーブって 一切れ一切れに入れてたりします?」と聞いてみると、

「いえ、お店で出すものも、1ホールに1つしか入れていないですよ?」とのことで、

「良かったですね😊今年のガレットの女王ですね」と

店員さんに 気持ち良く挨拶してもらったのでした…


素敵な空間、

美味しい お茶とガレットだけでも大満足なのに。。

フェーブを引き当てるとは なんという幸運!

ここに来る前にも

古着屋で 4€という破格のベストを手に入れ(←こちらがリアル笑)、

レジのお姉さんに

「めっちゃ良いの見つけたじゃん!」と言われて

良い感じになっており、

なんだか めちゃくちゃラッキーが重なった日となりました😄

いやぁ、本当に幸せ者です✨


エピファニーは

新年初めの とても素敵なフランスの風習。

それぞれの形で、

ぜひ ガレット・デ・ロワを味わってみて下さい🎶

皆さんの 2024年に幸あれ✨

フェーブ コレクションに また仲間が加わりました🎶

Mariage Frères HP : https://www.mariagefreres.com/FR/accueil.html

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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。