パリ5区の個性派パン屋 Boulangerie Solques に行ってみた!

今月の パン屋巡りは、

「どこか素敵なパン屋さん ないかなー」と

ネットを見ていたら

偶然発見した おもしろパン屋

Boulangerie Solques さんに行ってきました♪

遊びに行く時とかに よく通っている道でした。
店が閉まっている時にしか通らなかったので、
気付かなかった。。(笑)

お店は 5区リュクサンブール公園から 程近いところにあります。

パン職人 兼 陶芸家 の自然派パン屋さん

なぜ こちらのパン屋さんが面白いかというと、

こちらの 店主の Bruno Solques さん、

パン職人でもあり、陶芸家でもあるんです✨

生地を捏ねている時間以外は、土を捏ねているそうで(笑)、

店内はパンと共に彼の作品で溢れ、

独特の世界観が広がっているそう。

パンは 本格的な自然派のパンで、

ビオ(有機栽培)の粉のみを使い、酵母も 天然酵母を少量のみ。

小麦 本来の味を感じられる、素朴なパンが味わえるとのこと。

お店の雰囲気といい、パンといい、

これは 期待がふくらみます🎶

他のパン屋さんにはない、不思議な空間。

わくわく しながらお店に近づくと、

まず目に飛び込んでくるのは、

パンではなくてショーウィンドウに並べられた 店主の作品(笑)

作品は お店の袋にも印刷されてました(^^)

その横に さりげなくパンも置いてあります。

本物のパン(左)と陶器のパン(右)

「聞いた通りの店だな」と思いながら店内に入ると。。。

パン屋さんにしては薄暗い店内には、

個性的だけど、素敵な作品の数々!

まるで おとぎ話に出てきそうな、メルヘン&ロマンチックな雰囲気と、

でも、ちょっぴりクセのある感じ。

なんとも言えない空間に、思わず笑みがこぼれます。

店主の Bruno さんが店番もやっているので、

許可をもらって写真を撮らせて頂きました✨

とても気さくで、優しそうな方でした(^ー^)

で、肝心なパン!は、というと、

パンは バカンスシーズンだからか、置いてある数は少なめでした。

正面にパン、右横にタルトや焼き菓子などの「甘い系」の商品。

パンは食事パンがメインで、スライスして量り売りする大型のパンも結構ありました。

お菓子系のディスプレイ。
素朴な外観の商品<個性的な作品
になっています(笑)

滋味深いパンたち

Bruno さんに「おすすめは全部だよ!」と言われ(笑)、

悩んだ結果 選んだパンたちがこちら。

フォークは大きさ比較のために置いています。

Pain aux Noix 14€/kg

クルミパン。

巨大な塊を3cm分くらい スライスしてもらって購入。

この量でも、持つと かなり重くてずっしり!

それだけ中身が詰まっているということです(^^)

外側の皮は厚く、マイルドな香ばしさが たまらなく旨い!

身の部分は天然酵母の酸味にクセがなく 食べやすかったです。

Pain aux Oranges 15€/kg

「オレンジのパン」といえど、

その中にはレーズン、アーモンド、ヘーゼルナッツ、と 盛りだくさんの内容!

まるでパウンドケーキのような ぎっしり感。

こちらは酵母の酸味は ほぼありません。

パン生地の素朴な味わいと、オレンジピールの爽やかな甘さのバランスが見事でした。

皮は先ほどのクルミパンより、力強さがある味でした。

Chausson aux Pommes 2,50€

口コミにあった、特徴的なショソン・オ・ポムを。

通常、ショソンは アップルコンポートをパイ生地で包んで焼いたものなのですが、

こちらのショソンはサブレ生地

と言っても、サブレ部分は甘すぎず、コンポートの甘酸っぱさと絶妙なバランス!

「いつもと違う、良いもの食べた」

という感じでした。


どの商品も Bruno さんの作品並みに個性があって、

食べごたえがありました。

まるで肉を食べているような…

それぐらい「食べた!」と感じられるパンたちでした。

お店の雰囲気も、Bruno さんの人柄も気に入ったので、

これからも定期的に通いたいな。。

と思いました✨


Boulangerie Solques

Adresse: 243 Rue Saint-Jacques 75005 Paris

最寄駅: RER B線 Luxembourg 駅

営業時間: 月曜~金曜 8:00-19:00

定休日: 土曜、日曜

Facebook ページ : https://m.facebook.com/BoulangerieSolques/?locale2=fr_FR

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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