パリ 有名店のガレット・デ・ロワ食べ比べ 3選 2021【お一人様でもOKなガレット探しました】

フランスでの 冬の一大イベント、ノエルが終わって年を越すと、

続いて訪れる1月のイベントが

エピファニー

これはイエス・キリストの誕生を確認し、世に発表した記念日で、

フランスではエピファニーの日には家族や友人たちが集まって、

ガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームパイ)を食べるのが慣習となっています。

最近は 日本でも広まりつつありますよね(^^)

昨年は お値段が お手頃なスーパーのガレットを食べ比べてみよう!と企画しました↓↓

フランスのスーパーで買えるガレット・デ・ロワ食べ比べ 4選~安いからって あなどることなかれ!~

で、「今年は有名店のも食べてみたい!」と思ったのですが、

やはり食べ比べするには懐事情が。。。(;^ω^)

(今年は みんなで集まってシェアってのも、ヤツがいるので気軽に出来ないですし…)

ということで、色々調べて、「お一人様用」(= la galette individuelle と言います)でも販売している有名店をネットで色々探し、食べ比べしてみました♪

「ホールでは いらないけど、試してみたい…」という方の

参考になればと思います。

ちなみに「お一人様用」には、フェーブ(陶器の小さな人形)は入っておりませんので ご注意を!

その①ピエール・エルメ

まずは 誰もが知る フランスのパティスリー、ピエール・エルメ!

お店のショーウィンドウは、「宇宙」をモチーフにしたディスプレイになっています。

ガレットが「惑星」ってことですかね(^^)

で、こちらがピエール・エルメのガレット (一人用 6,90€)

サイズは平均的なサイズ。パイ生地は やや硬めでザクザク感が楽しめます。

アーモンドクリームは甘さ、塩味、しっかりしつつも くどすぎず、ちょうどよいバランス。ただし、アーモンドの香りは ちょっと控えめ。中央にクルミが入っていて、それが良いアクセントになっています。

あの、ピエール・エルメを代表するガトー、Ispahan イスパハンのガレットもホールであるので、そちらもチェックしてみて下さい♪↓↓

ピエール・エルメ公式HP : https://www.pierreherme.com/epiphanie-2021

その②Lenôtre ルノートル

続いては 1957年創業の老舗パティスリー、ルノートル。

ルノートルのガレットは、ピエール・エルメのガレットよりも ちょっとお高めの7,50€。サイズも一回りくらい大きくて食べごたえ抜群!

パイ生地は軽やかで繊細、クリームは あっさりめですが、アーモンドをしっかり感じられる お味で、しっとりしていました。

その③Cyril Lignac

最後に ご紹介するのは、キュイジニエ、パティシエ、ショコラティエなど 、たくさんの顔を持つ、ガストロノミー界のやり手 Cyril Lignac さんの パティスリー。

Cyril Lignac のガレット(6€)は、他のガレットよりも高さがあって、パイ生地の層がすごい。

ただし、individuelle の場合、アーモンドクリームに辿り着くまで ちょっと時間がかかる(笑)

パイ生地が もさもさしていて、ちょっと食べにくい印象を受けました。

アーモンドクリームは、アーモンドの香りは控えめでしたが、フツーに美味しかったです(^^)

それと、こちらはパイ生地のガレットではありませんが、

ブリオッシュタイプのガレット・デ・ロワの お一人様用 Gâteau des Rois brioché à la fleur d’oranger (4,50€)

ふわふわ しっとりの生地は、食べていて贅沢な気分に✨

オレンジフラワーが香る生地には、角切りのオレンジピールとレーズンが入っています。

表面はオレンジのナパージュでコーティングされていて、中身とのバランスが絶妙でした。


3種それぞれ味わった中で、個人的に一番気に入ったのは…

ルノートル のガレットでした✨

クリームのしっとり感が気に入りました。

大体どのお店も1月いっぱい くらいまで ガレットが店頭に並ぶので、

気になる方は気軽に楽しんでみて下さい😊

来年は、どんな感じでレポートしようかな。。楽しみ♪(←もう来年のこと笑)

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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