Butte aux Cailles〜可愛らしい住宅街をのんびり散歩〜

以前、13区を紹介した記事にも書きました Butte aux Cailles ビュット・オ・カイユ 地区。

このあいだ ぶらぶらとお散歩に出掛けたので、この地区の魅力をご紹介します♪

Butte aux Cailles の意味は直訳だと「鶉(うずら)の丘」となりますが、Caillesさん という方のお名前から来ているそう。1871年には労働者政権のパリ・コミューンが、ヴェルサイユ政府軍と戦った際、最後の砦となったそうです。

13区 メトロ6号線 Corvisart駅が 最寄り駅。

地区の入口には このような地図看板が出ています。


道が斜めに通っているので、意外と同じところをぐるぐる回ってしまったり、自分が思っていた目的地ではなく、とんでもない場所にたどり着いたり。迷路みたいですが、それも ここの地区のお散歩の醍醐味。

Butte aux Cailles は 商業地区ではなく住宅街なので、本当に静か。取り立てて ランドマーク的なものがあるという訳ではないのですが、ここの魅力は 静寂と可愛らしい おうちの数々。。

地元の方のガイド付きで
街をお散歩出来たりもします

どこを切り取っても 絵になるので、カメラを持ち歩いて楽しそうに写真を撮る方を度々見かけます。この日も 一眼レフを提げた、父と息子の2人組にすれ違いました。

この建物は なんとプール!

お店は、丘のふもと と、丘を上りきったところに いくつか カフェやレストランがあります。あとは、雑貨店などが ぽつぽつ。どれも 地区の雰囲気にマッチした、良い感じのお店ばかり。

可愛らしいカフェ。
ここのカフェ、
編み物ができるカフェなんです!
店内には色とりどりの毛糸が。

ここの地区のお散歩の もう一つの楽しみは、ストリートアート探し。メインストリートにはもちろん、人気のない路地裏でも、歩いていると ひょっこり 素敵な絵が現れたりするので、ぜひ 隅から隅まで歩いてみて下さい。

あと、Butte aux Cailles からは少しだけ離れるのですが、Villa Daviel という住宅街もおすすめです。十数軒ほどの区画なんですが、そこの おうちが 本当に素敵♥️

ここの区画だけ
雰囲気がまったく違います

あー、いつか こんな おうちに住んでみたいな。。と、しみじみ思います… 場所はrue Barrault(上の地図左の通り) から出ているrue Daviel 沿いにあります。

Butte aux Cailles 、いかがでしたでしょうか?ゆっくりとした時間が流れる、平和な丘。リラックスした気分で この地区を歩いて、自分だけの宝物を見つけて欲しいです✨

こんな可愛い子にも
出逢えるかも!

注) この地区は閑静な住宅街なので、お散歩&写真撮影は 良識を持って行って下さいね♪

No votes yet.
Please wait...

投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

コメントを残す