クリニャンクールの蚤の市へ 久しぶりに行ってみた🎶

特に欲しいものはないけれど、

定期的に行きたくなる クリニャンクールの蚤の市

先日ゆっくり時間を使える日があったので、

ふら~っと散歩しに行ってきました♪

以下ゆる~っとした記事なので、お時間ある方は お付き合い下さい(笑)

蚤の市の行き方など、詳しい情報は 以前の記事 からどうぞ♪↓↓

クリニャンクールの蚤の市【パリ3大蚤の市】


さて、まず最初に向かったのは、人気の地区 ヴェルネゾン

大体の方が ここから蚤の市めぐりをスタートさせます。

いつも通り 可愛らしいヤツらが並びます。。

思わず お財布の紐が緩みそうになりますが、

先々のことを考えて冷静になる(笑)

日本の着物や骨董を扱う お店もあります↓

店主はフランス人。
目が合うと、「コンニチハ」と挨拶されました(^^)

途中 怪しい おじさんにナンパされつつ(笑) 続いて向かったのは、

こちらも安定の マルシェ・ドフィーヌ

こちらのマルシェも 品揃え いろいろ。

個人的には、

ポスター、ポストカードなど、紙類の お店で お気に入りの お店が多いです。

引っ越しが 決まったので、
インテリア系にも目が行きます。。

そして最後に訪れたのは、ポール・ベール地区 と その周辺。

ポール・ベールは参考程度、

どちらかというと、周辺の古着屋がお目当て。

次の春は
マリン系のミリタリーをジャケットとして着たいな。。

古着屋 Fanny Miami さん ↑↑で、掘り出し物を探すも、イマイチ決め手がなく、

今回は収穫ナシでした。。 


と、こんな感じの何気ない休日でした♪

上半期は色々ごたごた していたので、約1年ぶりの訪問でしたが、

蚤の市は 相変わらずリラックスしたムードで安心しました。

こんな素敵な場所に ふらっと簡単に訪れることが出来るなんて、

改めてパリ住まいに感謝しないとな…

と感じる今日この頃です。。

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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。