【パリ】ガレット・デ・ロワ 2026 ~リッツ・パリのガレット・デ・ロワを試してみた!~

ここ数年の中でも、

稀に見る「節目感」のない年末年始を過ごし(笑)、

(なんだろう、

ギリギリまでバタバタしていたからかな?)

あっという間に突入する

フランスの1月のイベントが…

そう!👑✨ Epiphanie エピファニー ✨👑

エピファニー 公現祭 は、

イエス・キリストの誕生を確認し

世に知らしめた記念日で、

フランスではエピファニーの日には

家族や友人たちが集まって、

ガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームパイ)を食べるのが慣習となっております😋

今年は「節約」の風潮が

世の中でさらに強まってきているせいか、

職場のガレットの売れ行きは

今のところ微妙ではありますが😅、

(1台 なかなかのお値段だからねぇ。。)

私 個人は 今年もガレット・デ・ロワ を食し、

記事を書いていきたいと思います🎶

毎年毎年、

スーパーのガレットを食べ比べてみたり、

一つのブランド

ちょっとリッチに味わってみたりと、

手を変え品を変え(笑)やってきた

ガレット特集。

昨年は

観光客も多く訪れるグルメストリート、

モントルグイユ通りのガレットたちを

食べ比べてみました😋↓↓

【パリ】ガレット・デ・ロワ 2025 ~ザ・観光地 モントルグイユ通りのガレット食べ比べ3選~

今年は あちこち出掛ける時間がなかったので(えへへ)、

ある 1か所のブランドを味わってみることに。

それが こちらの↓↓

Ritz Paris Le Comptoir

はい、あの超有名なホテル、リッツ・パリ

スイーツが味わえるブティックです😻

マドレーヌでも有名なお店ですよね🎶😉

まぁ、日頃 リッツ・パリとは

それはそれは縁遠い生活を送っているのですが😂、

「2026年、縁起良くいこう!」

ということで、

今年 ガレットを食べるお店に

選んだのでした。。

果たして そのお味は…?!

さっそくいってみよう!

いるだけで優雅な気分になるブティック。

本日 訪れたのは、

2軒あるブティックのうちの一つ、

左岸にある Le Comptoir。

ちょうど ボン・マルシェ百貨店の向かい

あります✨

こちらは

つい昨年オープンしたばかりの店舗です☝

ちょっぴりドキドキしながら、

扉を開けてみると…

高級店あるある、

スペースの使い方が優雅(笑)

スペシャリテのマドレーヌは、

圧倒的な存在感を放っておりました✨😯↓↓

こんなに自己主張の強いマドレーヌは 初めて見た(笑)

その横には

ホテルのシェフ・パティシエ が手掛ける

スイーツが鎮座🫅↓↓

はい、お一つ 軽く10€越えます😂

右端にある、

お洒落すぎるサンドイッチに二度見👀↓↓

お上品過ぎて。。

終始お上品な空間に、

こちらまで お上品になった気分☺️

(いや、むしろ ここで粗野な態度をとる人は

よっぽどだと思う)

接客も もちろん「ホテルクオリティ」で、

(↑行ったことないが)

束の間の「優雅な ひととき」を味わい、

お買い物を終えたのでした。。😌

しかしながら帰り際に見た
「クマのキーホルダー 47€」は、
私にとっては かなりパンチが効きすぎていた🤣

小さいけれど、大きな幸せ。

さ、お待たせいたしました、

ここからは スイーツタイム🍴

ということで、

ガレット・デ・ロワの一人用と、

ついでに買ったマドレーヌのお味を

レポートしていきます🥰

Galette des Rois individuelle 9,00€

まずは 本日の目玉!のガレット・デ・ロワ✨

そのお値段と こぢんまりとしたサイズに、

色々な意味で「おぉ…」となりますが、

まぁ「お上品サイズ」ということで。

直径は 7cmくらいと、

一般的なものより2まわりくらい小さめ、

パイ生地は パリっと厚めで、

食べごたえのある食感が特徴です👍

アーモンドクリームは 甘さ、しっとり感

申し分なく、

特に気に入ったのが、

表面にまぶしたスライスアーモンド!

これがですね、

全然 ケチっていないのですよ(笑)

ホールアーモンド並みの風味を

味わえるくらい、

しっかりとまぶしてあり、

中のクリーム、

しっかりとしたパイ生地と組み合わさって、

サイズのことを忘れるくらいの、

満足感を与えておりました✨

これは 普通のガレットとは

やはり一味違いましたねぇ😄

La Madeleine Frangipane , Caramel 各 5,00€

続きましては、

せっかく こちらに来たからには、

買わずに帰る訳にはいかないでしょう!

ということで マドレーヌ 2種。

左 アーモンドクリーム入り、

右 キャラメル味 です💕

リッツのマドレーヌは、

あの「プルーストのマドレーヌ」から

発想を得て作られたそうで、

そもそもプルーストは

ホテル開業時からリッツの顧客であり、

よく こちらで執筆をしたり、

友人などを招いていたのだとか🧐

そんなホテルとプルーストの関係から、

今でも スイートルームや

サロン・ド・テには、

彼の名前があるそうです☺️

で、スペシャリテだけありますね、

一言で言うと、

「格の違うマドレーヌ」でした✨

一口頬張ると

繊細なアイシングをシャリッと感じ、

その次に来るのは、

生地が優しく ほどける食感。

中央のアーモンドクリームや

キャラメルクリームは

しっかりと濃厚で、

「子供のおやつ」のマドレーヌを、

「一つの上品なスイーツ」にまで

昇華しておりました✨

私もプルーストに習い、

熱い紅茶にマドレーヌを浸して一口。

口の中で溶ける食感を

ゆっくりと味わいながら、

今読んでいる「失われた時を求めて」の

あの一節を、

ゆっくりと回想したのでした。。


確かに それなりにお値段はしましたが、

やはり行って正解!

ガレットもマドレーヌも、

とてもリッチな味わいに大満足でした🎶

「いつかは リッツのサロン・ド・テで、

アフタヌーンティーを優雅に味わいたいなぁ。。」

と思いながら、

その後 フランスのしまむら C&A へと

セール品を買いに行ったのでした😂

周知の事実かと思いますが、
旅行の際は ぜひお立ち寄りください!

Ritz Paris Le Comptoir

Addresse : 45 Rue de Sèvres 75006 Paris

最寄駅 : メトロ 10、12号線 Sèvres-Babylone 駅

営業時間 : 月曜~土曜 9:00-20:00、日曜 10:00-20:00

HP : https://www.ritzparislecomptoir.com/fr

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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。