さぁ 今月も やってまいりました、
月イチ企画のパン屋・パティスリー巡り🎶
早いもので、
今回が 今年最後の
パン屋・パティスリー紹介となります😯
(あっと言う間やなぁ。。)
ということで、
今年の大トリ?を務める お店は…↓↓

マレ地区にあるパティスリー、ABRA さん✨🍰
今年の6月にオープンした お店です☺️
次から次へと 話題のお店がオープンし、
それはそれはおっしゃれーなブティックで
溢れるパリですが、
こちらの お店は
他にはない インパクト と ワクワクがあり…😻
「これは 一度足を運んでみたい…!」と思い、
2025年、最後の訪問店として選んだのでした🎶
元デザイナーが手掛ける、ポップでアートなパティスリー
パリの中でも
次々とお店が入れ替わり、
なかなか競争の激しい地区、
マレにオープンした パティスリー ABRA は、
イスラエル出身の Tal Spiegel 氏による、
「デザイン」×「食」のパティスリー。
テルアビブから
2015年にパリに移り住んだ彼は、
パン屋・パティスリー巡りでも度々登場する
パリの料理学校 Ferrandi で学び、
パティシエのコンサルタントとなりました🧐
2022年には
期間限定で 一度お店を開いております☝
デザインを生業にし、
過去には LVMH、Reebok 、
さらには 三菱などともタッグを組んできた
Tal Spiegel 氏。
お店作りには 非常に力を入れており、
バウハウスなどのエッセンスを取り入れた
ブティックは、
カラフル&ミニマルで
まるで オシャレなインテリアショップに
来たかのよう✨
もちろん お店の顔であるガトーたちも
非常に グラフィカルで、遊び心満載🎵
良い意味で 「プロダクト」な雰囲気が
こちらのガトーの圧倒的な個性と
なっております😄
もう とにかく、
他のお店とは 一線を画す、
おしゃれすぎるパティスリーなので(笑)、
百聞は一見に如かず、
さっそくブティックを覗いてみましょう🔥
従来の「パティスリー」の概念を覆す、楽しい空間。
さ、いよいよ お店に入店ー!
っと、
まず目に飛び込んで来るのが こちら!↓↓

ガラス張りの作業場の前に鎮座する、
超個性的な面々たち…!🍰
パリには ちょくちょく
作業場がガラス張りで
中の様子が見られる店があるけれど、
ここまで 丸見えだと 私は嫌だなぁ。。(笑)
なんか すっぽんぽんな気分、
エプロンしないで仕事している気分、的な。。
(多分 同業なら分かる人がいるはず😂)
はい、話が逸れました(笑)、
それよか 店内の写真、写真!↓↓


すべてが 計算しつくされた、
スマートでアートな空間✨
パリの “一般的” なパン屋やパティスリーに
行きつくしている身としては、
やはり こういった店は
長く印象に残りますよね。。
さ、近づいて パティスリー(見本)を見てみよう🎵↓↓
レモン絞りを模したレモンタルトは、
もう こちらの超代表選手!🍋↓↓

3Dプリンターで試作を作ったのだとか😯
一般的なパティスリーとは違い、
超 個性的な面々&超 少数精鋭で固めているのが
こちらのお店の特徴。
↓↓のビスケットを模した
Petit Beurramisu (ビスケット×ティラミス) も、
お店を紹介するには欠かせない存在です😉

季節限定?のガトーも出ていました✨↓↓
こちらのホールケーキは、
雪化粧をしたパリです😁

お店は ガトーだけではありません!
ヴィエノワズリー類や 焼き菓子もあります✨🥐🍪↓↓

もちろん 2-5€と、
一般的なパン屋さんの価格からは離れた お値段ですが(笑)、
ガトーは すべて 9€くらいと、
なかなか強気の価格設定なので、
まぁ可愛く見えますね😅
脇には ちょこっと サンドイッチや、
パウンドケーキもありました👀↓↓

その他、
その場でいただく期間限定の皿盛りデザートや、
チョコレートの販売も行っているそうです☝
接客は 非常にスマートで、
お店の雰囲気や場所柄、
なんだか自分まで
「イケてるおしゃれさん」になった気分でした😂
見た目だけでは…と侮ることなかれ。
さ、お待たせいたしました、
ここからは試食タイム!🍴
お値段が お値段なので(笑)、
今回は こちらの2つをチョイスしました!↓↓
Chausson Mangue 3,50€

まずは 肩慣らし?から、
ショソン・マンゴーを。
リンゴのコンポートの代わりに、
マンゴーピューレが入ったショソンです☝
通常 ショソンはパイ生地で作るものですが、
こちらは クロワッサンの生地で作っております🥐
生地は 軽めで サクサク感が絶妙!
マンゴーは 主に真ん中あたりにしか
入っておりませんでしたが、
かなり 濃厚で満足感のあるピューレだったので、
このくらいの量でバランスが取れるのかな?
真冬なのに しっかりと南国気分を味わえました✌🏝️
Cheese Cake Basque 2.0 9,50€

個人的にネーミングセンスもさることながら、
その「出で立ち」で チョイスした、
バスク風チーズケーキ 2.0✨
なんで「見た目」で選んだかと言いますと、
フランス在住の方なら ご存じ、
“あのチーズ” そのまんまだったからです…!↓↓

たまに無性に食べたくなる、
フランス版 6Pチーズ的なチーズです🧀
赤い部分をむいて食べます。
で、まぁ お遊びが結構好きな私、
↑の写真から もう ご想像の通り、
このあと スーパーに立ち寄りましたよね(笑)
で、家に帰って さっそく
今年最高のコラボ写真を撮りましたよね😂↓↓

チーズを先に食べました(笑)
「これって許可とか どうなんだろ。。?」
と思いつつも、
この「遊び心」のあるセンスに
見事 胸を撃ち抜かれた私😻
で、肝心なガトーは…
外側から
イチゴ チョコ(赤い部分)
→ 滑らかなバスクチーズムース
→ 内側に苺のピューレ
→しっかりとしたサブレの土台
という構成で、
パリッ→ するん → ザクザク という
食感のバリエーションが非常に良い✨️
味も それぞれのパーツが
しっかりと主張しつつも
綺麗にまとまっていて、
これは かなり良い感じですぞ🎶
ただ、少し欲を言うのなら、
個人的には もう少し
「チーズ!!!」って感じを味わいたかったな。。
でも 確かに 2.0ではあった(笑)
見た目良し、味良し、
ウィットの効いたセンス良し✨
確かに お値段は お高いですが、
その「センス」に触れるだけでも
かなりの価値があると思うので、
ぜひ一度 訪れてみて下さい☺️✨

包材も オシャレ&力入っています👀
ABRA
Addresse : 1 Rue des Mauvais Garçons 75004 Paris
(↑「悪ガキ通り」ってのも おしゃれやなぁ。。)
最寄駅 : メトロ 1、11号線 Hôtel de Ville 駅
営業時間 : 水曜~日曜 8:30-19:00
定休日 : 月曜日・火曜日
Instagram : https://www.instagram.com/abra.patisserie.paris?igsh=MWhuMnY5dXljdTlkZQ==
◎ こちらも 超個性派&穴場!🥖↓↓
パリ5区の個性派パン屋 Boulangerie Solques に行ってみた!