私の好きな香水ブランド
Fragonard フラゴナール🌹
香水大国である フランスは、
それはそれは 数え切れないほどの
香水ブランドが繚乱し、
価格からスタイルまで様々なのですが、
こちらのブランドは
比較的 手に取りやすい価格帯で、
かつ 多層的で上品&親しみやすさのある香りが多く、
フラゴナールで 香りを購入することが
なんだかんだで一番多いです😉
そんな フラゴナールが、
店舗併設のミュージアムを
新たにオープンしたという情報が!
先日も 別のフラゴナールに ふらりと立ち寄り、
なかなか良い香りを見つけ
買おうか迷っていたので、
「これは 香水を見繕いがてら見に行かなくては!」
ということで、
気になる Théâtre du Parfum を
さっそくチェックしに行ってきました🎶
香水の都で生まれたブランド&劇場跡にオープンしたミュージアム
まずは ブランドについてと
今回訪れたミュージアムに関して、
さらっと解説!🧐
フランスの香水好きな方なら、
このブランドは マスト!で
知らない方はいないと思いますが、
Fragonard フラゴナールは
1926年に南仏の香水の都 グラースで創業した
老舗香水ブランドで、
現在 日本には直営店がないとのこと。
高品質なパルファンに定評があり、
(↑ 一番長く香りが続くやつ、ざっくり笑)
生産から販売まで一貫して手がけるため、
香料濃度20%以上のパルファンを、
他のブランドのオードトワレ並みの価格で
提供しています😉
今回 訪れた Théâtre du Parfum は、
パリ 2区、
オペラ・ガルニエから 徒歩圏内にあり、
名前の通り
元 劇場だったところをミュージアムにして
今年の 5月にオープンさせました。
この劇場は 1973年まで 営業していたそうで、
数々の銀幕スターたちが舞台を踏んだそうです✨
内装は 完全には造り替えず、
劇場の良さを生かし、
天井の細工、深紅の絨毯、
舞台の幕などの雰囲気を残し、
かつての俳優たちに とって代わり、
美容の歴史を物語る古いアイテムや香水たちが
スポットライトを浴びます👏
時代や社会背景が移りゆくとともに、
香水にもさまざまな役割や信念が
与えられてきたそうで、
洋の東西問わず、
現代にいたるまでの香水の歴史が
分かるとともに、
フラゴナールの
香水ブランドにおけるステータスも
分かるような、
そんなスポットとなっております🥰
ファンなら すでに周知のことかと思いますが、
フラゴナールは 現在パリに
別のミュージアムも展開しており、
今回のミュージアムは 3つ目となります☝
小さいけれど 非日常を味わえる特別な空間。
さぁ、お待たせいたしました、
いよいよ その「劇場」へ🎵
場所は オペラ地区の目抜き通りの一つ、
Capucines 通り沿いにあります。
入口が まさにシアターの それ!↓↓

かつては
劇のポスターが貼ってあったのでしょうね、
両脇に素敵な写真が並びます😊↓↓

シックなエントランス✨↓↓

中に入ると 目の前に受付があるので、
「見学したい」と伝えれば
すぐに中を見ることができます👌
見学料は無料、予約の必要はなしです☝
2階(ヨーロッパの 1階)が展示フロアなので、
階段を使って2階へ。
階段横の空間が、
「劇場」ならではの高揚感を
味わわせてくれます😻↓↓

赤い絨毯敷きの階段をのぼると…

素敵な展示フロアが✨↓↓


ですが、かなりコンパクトな作りなので、
さらっと見るなら数分、
じっくり見ても30分はかからない感じ。
しかしながら 展示されているものは、
なかなか興味深いものばかり🧐
あまり写真を載せすぎても
実際 行ったときに見るものがなくなってしまうので(笑)、
なんとなくで 載せておきます😂
こちら 古代の香水瓶の類↓↓

ペルシャの香炉↓↓

昔の香水の調合道具↓↓

こういうのって個人的にかなりツボ😻
こちら昔の大量生産用の機材↓↓

前も 他の美術館で見たことがあるのだけれど、
昔の「お手入れセット」も
繊細かつ魅力的なものが多くて、
じっくり見ちゃう。。↓↓

様々な国の、様々な香水瓶…
女子は これを見るだけでも大満足です。。↓↓


時代は 流れ、
こちらは近代のコスメセット↓↓
いやはや、私も もう少し
優雅に化粧なんぞしてみたいものです。。

すっぴんの人が多すぎてね…
そして こちらのフロアからは、
下の階にあるブティックを
見下ろすことができます🤩↓↓

展示フロアの横には、
ワークショップ用のスペースもあり、
予約制で オリジナルの香水作りが
できるみたいですよ!↓↓

香水のワークショップが色々あるので、
いつか どこかで作ってみたい😊
一通り 展示を見終え、
0階のショップコーナーへ↓↓

お目当ての オードパルファンを探したのですが、
残念ながら こちらのショップは
パルファンをメインに置いているそうで、
気になっていた商品はなく…
仕方がないので 香水の買い物は
すぐそばにある別の店舗ですることにしました(笑)
素敵な組み合わせに一目惚れした香り。
最後に、前々から気になっていて、
今回 思い切って?購入した香水の紹介を!↓↓

今まで ありそうでなかった、
“意外な香りの組み合わせ“シリーズで、
サンダルウッドとカルダモン🍃
(ヘリオトロープ×ジンジャーも良かったのだが、それは またいつか笑)
カルダモンの香りが
「ソーダ」のような爽やかさを
連想させるのだけれど、
奥にある サンダルウッドの香りが
落ち着いた大人の色気を漂わせ…
爽やか、スパイシー、柔らかさのバランスが
とにかく良い✨
(本当に フラゴナールは奥行きとバランス感が
良いのよ)
夏につけていた
Bon Parfumeur の602がなくなりそうだったので、
これからは こちらを
「夏のスタメン」として活躍させる予定です😁
小さな展示スペースでは ありましたが、
非日常を味わえる空間は一見の価値アリ✨
なんといっても、
無料で素敵な展示品が見られるのですから、
これは 行くしかないです(笑)
訪問した暁には、
ぜひフラゴナールの香りの虜になって欲しいな…
今年は 100周年記念で
特別商品もあるみたいなので、
オペラ地区観光の際には、
ぜひ 立ち寄ってみてください😉

Théâtre du Parfum – Fragonard
Addresse : 39 Boulevard des Capucines 75002
最寄駅 : メトロ 3, 7, 8号線 Opéra 駅、
メトロ 8, 12, 14号線 Madeleine 駅
営業時間 : 月曜~土曜 9:00-18:00
定休日 : 日曜日
HP : https://musee-parfum-paris.fragonard.com/
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