ビュット・ショーモン公園を探検!

お天気も良く、初夏の陽気のお休みの日、19区にある広大な公園、Parc des Buttes-Chaumont ビュット・ショーモン公園へ行ってきました。

Butteは「小さな丘」、Chaumontは「禿山」という意味。もともと こちらの土地は採石場で、採石をして禿山になった為に この名前がついたそう。採石場が閉鎖した後は 処刑場、屠殺場、汚物処理場などに使われ、ゴミ捨て場状態となって荒れ果てていたものを、当時の県知事が公園として整備することを計画し、現在の公園に生まれ変わったそうです。

メトロ7bis線 Buttes-Chaumont駅、Botzaris駅などが最寄り駅。

私は 他の場所へのお散歩の後だったので、Botzaris駅から行きました。

なぜここの公園へ来たのかというと、滝があったり、洞窟があったり、街を見渡せる 岩山があったりと、ワクワク要素満載だったから!ちょっとした冒険気分を味わいたいと思い、遥々14区からやって参りました(笑)

さっそく中へ!

まずは地図で 現在地を確認!

一番のお目当て、岩山を目指します!

ちなみに入口付近はこんな感じ。

入口は複数あって、
そばには お家みたいな建物があります
まだ 普通の公園って感じ
軽食屋さん。
レストランなど、
飲食出来る場所はいくつかあります。

まだ 岩山の姿はありませんが、徐々に歩みを進めると…

岩山の一部が見えてきました。

右の方に写っている、塔みたいなものがあるところが岩山の頂上です。

こちらの公園、形状が すり鉢状のようになっていて、一番底に 湖(人工)があり、湖の中に岩山があるという造り。高低差は30メートル以上。この高低差、結構エグいです(笑)その為か、こちらの公園には ランナーが多いです。ひーひー言いながらも、皆さん ストイックにトレーニングされてらっしゃいます。。

さて、私は とにかく 岩山のそばまで行く為に、一番底まで坂道を下ります。

斜面の原っぱには、日光浴する人たち。

このフランスの雰囲気、大好き♥️

そして、ついに湖まで到着!岩山の ふもとです。

実際に見ると、結構な高さがあります。

カッコいい✨

岩山を登るには、橋を渡ります。コンクリートの橋と吊り橋、2つのルートがあり、どちらかを渡ります。

次は 橋さがし。

歩いていると、水の流れる音が。

おー!これは 見たかった滝!ちびっこに大人気♪

人工の滝ですが、マイナスイオン浴びときました(笑)

滝のあるところは、こんなふうに洞窟になっています。

元採石場がここで活きてますね✨

そして吊り橋発見!

あの吊り橋を渡る為に、今度は坂道をあの高さまで登ります(笑)

もっと 楽なルートもあったのでしょうが、色々 散策していたら、こうなりました。。

みんな いい大人なのに、
ジャンプして橋を揺らしてます。
ちょっと怖い。。。

ようやく 頂上到着✨

眺めはサイコー!

遠くにサクレ・クール寺院も望め、皆さん うっとり…

日影は涼しく、時折 吹く風は爽やか。

小鳥のさえずりに癒されながら、

しばし ボケ~っとしてしまいました。

ひとしきり景色を堪能した後、岩山を降りて もう少し探索。

ギニョル(人形劇)の劇場や、的屋さん?も発見。

ギニョル劇場。
夕方の開演でした。

味のある的屋さん。
手前には「アヒル釣り」が(笑)

お花も 綺麗に手入れされていて癒されます。

パリは まさに今頃からが、
お花の見頃!

左岸に住んでる者にとっては、右岸のはずれは 地味に距離がありますが、ビュット・ショーモン公園は、一度は来る価値アリです!

皆さん、初夏の陽気を満喫中!
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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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