【フランス旅行記】プロヴァンス旅行~5日目レ・ボー・ド・プロヴァンス【オリーブ畑に囲まれた城塞を訪ねる】~

旅行最終日。

居心地の良かった サント・マリーの街を後にして、

旅の最終目的地 Les Baux-de-Provence レ・ボー・ド・プロヴァンス へ。

辺り一面 オリーブ畑に囲まれた、岩山にそびえ立つ城塞は、

一度は見てみたかった景色です。

かつては「難攻不落」とも言われた、中世の城塞跡

Les Baux-de-Provence レ・ボー・ド・プロヴァンス は、

中世の時代、南フランスで最強の勢力を誇っていた ボー家の城塞跡がある集落。

ボー家が滅びた後は プロヴァンス公国、続いてフランス王国に支配され、1632年にはルイ13世の宰相によって町が完全に破壊されたそうです。

そんな廃墟と化した城塞ですが、

白い石灰岩があらわになった独特の地形は 多くの人々を惹きつけ、現在ではプロヴァンス地方で有名な観光地の一つとなっております。

レ・ボー・ド・プロヴァンス までは アルルの駅からバス Zou!の57番に乗り 30分くらいで到着、料金は片道 2,50€ です。

アルルから30分で別世界へ。

長閑な街アルルから バスを走らせ しばらくすると、

徐々に岩山の景色が増えていきます。

レ・ボー・ド・プロヴァンス に到着!

うーん、既に迫力あるー!!

まるで おとぎ話のような、映画のような世界観。。

城塞は岩山の一番上にあり、そこまでは レストランや お土産屋が建ち並ぶ小さな村を通り抜けていくのですが…

今回の旅程の中で、ここが一番 密でした(笑)↓↓ 若干警戒モードに。

モン・サン・ミッシェルやカルカッソンヌよりは、はるかに小さな村なのですが、

中世の雰囲気を楽しめる、魅力的なエリアでした✨

お土産は もちろんプロヴァンスの名産、オリーブやラベンダー製品を売る お店がずらりと並び、特に女性人気がすごかったです。(旅先だと財布の紐が緩みがちよね~笑)

村には小さな教会や礼拝堂があり、それらを見つつ、城塞へと進みます。

眼下に広がるオリーブ畑は圧巻!

いざ城塞へ。

そんなこんなで城塞へ入場!

お城の敷地内には、かつて使っていた巨大な兵器などが いくつか展示されていて、

臨場感があります。

とにかくデカい!

岩が浸食した城塞の一部に、歴史を感じたり。。↓↓

中世の暮らしぶりが分かるようなイベントを見たり。↓↓

頑丈な縄の作り方を実演中。
この他、弓矢を打てるコーナーもありました。

でも 何と言っても目の前に広がる集落の景色が素敵すぎて、

ひたすら色々な角度から写真を撮っていました(^^)

ジブリっぽい。

Château des Baux de Provence (城塞)

営業時間 : 9:00-19:30

入場料金 : 10€

村の観光HP : https://www.lesbauxdeprovence.com/


ちなみに、 レ・ボー・ド・プロヴァンス には もう一つ人気の観光スポットがあります。

それは Carrières de Lumières

かつての石切場を利用してできた、プロジェクションマッピングのショーが見られる空間です。

パリの Atelier des Lumières   みたいなところですね✨

その後カフェで一休みしたのち、山のふもとのオリーブ畑を少し覗きながら、

帰途に着きました。

今年も既に半分を過ぎ、色々と混乱の多い世の中でしたが、

無事に旅行を終えたことに感謝、感謝。

来年も また素晴らしい旅が出来るように祈りながら、

残りの下半期を乗り切りたいと思います(笑)

◎カルカッソンヌ。↓↓

【フランス旅行記】オクシタニー旅行4日目~カルカッソンヌ~
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投稿者: 青空

パリ在住。 パン職人が本業だが、マルチ・ポテンシャライトとして 現在 奔走中。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得しました。