【フランス】ウィルス第5波の到来と これからの政策について

2020年から今もなお続いている某ウィルス問題は、現在オミクロン株の出現で 大騒ぎとなっておりますよね。

このブログでは いつもは、楽しい?緩めな内容をお送りしておりますが、

やはりフランスのリアルについて、フランスに住んでいる者として伝えていくのが一つの役目ではないのかな、と思い、タイトルのテーマに関して書き綴っていきたいと思います。

ここで、まず お伝えしておきたいのは、

私は ワ〇チン完全反対派ではないということ(接種したい人には接種する自由があります)、しかしながらワ〇チンは懐疑派、自分では打ちたくないと思っている者です。

もちろん、生まれてから様々な ワ〇チン に お世話になってきています。

ただ 今回の件は 話が別

色々な事情があることは、重々分かっておりますが、既に接種された方々にとっては、不快に思われる表現があるかもしれませんので、予め ご了承の上、読んで頂ければと思います。

現在のフランスの状況

まずは、フランスの現状と これからの方針を、11/25付でフランス大使館から送られてきたメールの抜粋と共にお伝えします。

-抜粋-

ヨーロッパは新型コロナの第5波に直面しており、新型コロナ感染拡大の中心地である。(世界の67パーセントの感染がヨーロッパで発生)

11月22日、フランスでは新たに36,000件の感染が確認され、これは第4波における8月のピーク時期と同じ規模である。現在、入院8,765名、うち重症者1,483名

第5波における特徴は、ワク未接種者、高齢者、免疫不全など脆弱な者が重症化、入院する傾向がみられる。ピークは12月上旬が想定されている。

東欧や南欧では、再び外出禁止令の発出など厳しい措置が導入され始めた国もあるが、フランスにおいては、今後、ロックダウン、夜間外出禁止、商業施設の閉鎖、移動の制限は想定していない。

【ワ〇チン】

ワ〇チンは、重症化リスクを防ぐために効果的である。他方、最後の接種から時間が経ったことで免疫システムが低下してきているため、改めてブースター接種が必要となっている。

11月27日(土)から、18歳以上のすべての成人を対象に、3回目の接種(ブースター接種)を開始する(65歳以上から大幅に対象者を拡大)。最終接種日の5ヵ月後からブースター接種ができるようになる(6ヵ月後から、としていたものを期間を短縮)。接種可能なワクチンの種類は、ファイザー及びモデルナである。

【 衛生パス 】

12月15日以降、65歳以上は、最終接種から7ヵ月以内に3回目の接種が終了していない場合、衛生パスが無効化していく。

1月15日以降、18歳以上も同様に、2回目の接種から7ヵ月以内に3回目の接種をしていない場合、衛生パスが無効化する。つまり、最終接種日から起算して、5ヵ月後から7ヵ月後の期間の2ヵ月間に3回目の接種が求められる

【 PCR・抗原検査 】

11月29日以降、未接種者によるPCR及び抗原検査の受検に関し、衛生パスとして検査結果が有効な期間を72時間から24時間に短縮する。 未成年は、検査費用は引き続き無料。

【 児童への措置 】

昨日、新型コロナが原因で8,500クラスが閉鎖しており、5歳から11歳の子供に対する接種を検討中である。 5歳から11歳の児童に対する接種を実施する場合、安全に実施される。

12歳から17歳→1回目終了 77%、2回目終了→75% 。

【 マスク着用 】

11月26日以降、屋内のすべての公共の場は、マスク着用を義務化する。これは衛生パスを所持している場合であっても同様である。

【 治療薬 】

12月上旬以降、新型コロナ用飲み薬の使用開始が重症化の恐れがある患者を対象に予定されており、医者に処方箋を処方してもらい、薬局で購入可能となる。

以上が抜粋です。

これを受けて、衛生パスの失効に焦った人々がワ〇チン接種の予約システムに殺到してパンクしたそうです。

反対派も、少数ですが もちろん活動を継続中で、「どんどん自由が失われる」「ファシズムだ」と言ってデモを起こしています。

同僚は、何も考えずに普通に受け入れる者、「政府は何かを隠している」と不安をこぼしながらも、「生活のため」と しぶしぶ従わざるを得ない者など、様々です。

私 個人の感想。

アメリカや周辺国の動向を見ていたので 「まぁ そう来るだろうな」と想定済みでしたが、今回の状況に改めて直面して感じた一番の感想は、

「フランス、ヤバい…」

明らかに経済最優先なのは、明白。

それは、分かる。今のところ、ワ〇チンしか切り札がないのも分かる。

(厳密に言うと対処できる薬は ずっと前から存在するのですが、何か見えない圧が笑)

でも、中長期的な副反応が不明で、国は一切保証しない、製薬会社も免責されて、しかも接種者は同意書にサインをして打つワク、そんなものを

なぜ そこまで強要する?

(完全な義務では ありませんが、実際問題 多くの人が接種せざるを得ない状況)

しかも3回目。

上記の抜粋からだと、パスを継続させるためには、7カ月に一度は打たざるを得ない感じ。

日本では、既に「3回目は勘弁」って方多いですよね?

今年はアスリートの突然〇が多い。

イギリスでは「スーパーコールド」とやらが流行っている。

日本では季節外れの手足口病?

「偶然でしょ」そう言う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、今 世の中で起こっていること、全部が

何かおかしい

ウィルスもそれなりに怖いですが、

私は 権力の方がよっぽど恐ろしいです。

というか、上から押さえつけられたり指図されるのが嫌いな人間なので(笑)、

怒りも感じているのが正直なところです。

しかしながら、そう感じている人間、感じていても実際問題ワクを拒否する人間は、

現状 少数で。。

行動の自由が制限されるのは本当に辛いです。

私だって自由に美術館へ行ったり、旅行したりしたい。

でも、ワクの予約サイトがパンクしたように

つまり、そういう考えの人が多いってこと。

(やむを得ない事情で接種する方は除きます)

確かに今は もう大量の情報にデマまで混じっているので(大手メディアの偏向報道、お互いの派閥が悪意のある情報を流すなども ありカオス状態)、

何が真実かは既に分からなくなっている状態です。

でも、もう少し情報を追って、自分なりにでも分析して、

少なからず本当の意味でのメリット(レストランに行けるとかでなく笑)とリスクを考慮してから接種すべきなのでは?と思います。

もちろん、身体の問題や確固たる考えがあって、接種する方は この限りではありません。

いずれにせよ、どちらが正解かは、まだ数年経たないと分からないのですから。

ただ、正解が分からないものを、押し付けてくることが怖いのです。

そして、この騒動が始まった頃から感じていたことですが、

自ら情報を取捨選択して、

「自分のアタマで しっかりと考える」人がちょっと少ないのが怖いのです。

個人的、これからの方針。

私としては、現時点では接種をする予定はありません。

必要な時に抗原検査(25€)を受けて生活していく予定です。

幸いなことに、

そもそも あまり衛生パスが必要な生活ではない(笑)

たまに、レジャーで必要になるくらいですかね。

しかしながら、これ以上未接種者への締め付けが強くなるのであれば、

今後フランスに残るか どうかも検討していくかもしれません。

自由で のびのびしていたから住みだした この国、

今もフランスの暮らしは好きです。

でも 現時点の政府に関しては 〇 〇 〇 (オブラート ぐるぐる巻きに包んでいます笑)

まあネガティブな感情を持ち続けても身体に悪いので、

明るく楽しくやっていきたいと思います♪

◎最初から おさらいしてみよう♪↓↓

コロナウィルス、パリの状況

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。