パリ20区紹介〜vol.5 12区〜

今回は 12区の紹介です。

12区というと、あまり「観光地」という感じではなく、住宅街がメインで若干 印象が薄めですが、バスティーユ広場新オペラ座、はたまたヴァンセンヌの森も12区なんです!

面積は20区中 最大の12区。(森のおかげですね)

見どころは まだまだ他にも✨

上のランドマークと共に紹介していきたいと思います♪

バスティーユ広場

まずは、言わずと知れた観光名所!

1789年7月14日、バスティーユ襲撃事件が起こった、まさにその場所。

中央に建つ7月革命記念柱は、1830年の7月革命の犠牲者へ捧げられたものだそうです。

記念柱は
特別な存在感を放っています

オペラ・バスティーユ(新オペラ座)

こちらも有名な名所ですね。

バスティーユ襲撃200年を記念して、1989年に建てられたオペラハウス。ハイテク設備と最高の音響を誇り、安い席でもしっかりと舞台が見えるそうです。外観がガラス張りのモダニズム様式の建物です。

ショッピングならお洒落なベルシー・ヴィラージュ

以前の記事でも紹介させて頂きました、メトロ14号線 Cour Saint-Emilion 駅スグの屋外型のショッピングモール。


2001年にオープンし、以前ワイン倉庫だった建物を利用して造られたそうです。

小規模ながらも、素敵なお店が集まっていて、のんびりショッピングするのに オススメです✨

ワイン倉庫が出す、牧歌的な雰囲気に
のほほん とします。。

ベルシー公園は区民の憩いの場

ベルシー・ヴィラージュのお隣にある大きな公園。

綺麗な花壇や、ひろーい原っぱ、小さな葡萄畑や農園まで!

春には 桜も楽しめます♪

家族でも、友達とでも、シングルでも、リラックスできる素敵な公園です。

プロムナード・プランテで いつもと違うおさんぽ♪

前回の記事で 書きました、プロムナード・プランテ La Promenade Plantée (もしくはCoulée Verte René-Dumont )

バスティーユ駅から程近い、鉄道の高架橋を再利用した遊歩道で、パリ12区をバスティーユからヴァンセンヌへと横断しています。その長さはなんと4,5km

高架橋の下は、Le Viaduc des Arts (「芸術の高架橋」と呼ばれています)という、高架の下を利用したスポットで、クリエイターや職人などのアトリエやギャラリー、カフェ、レストランなどが軒を連ねています。

ここでのおさんぽの面白いところは、高架橋の上が遊歩道になっているので、いつもとは違った目線でパリの街を歩けるところ!

最初から最後まで歩くのは なかなかしんどいですが(笑)、12区に行かれる際にはぜひ 歩いてみて欲しいところです✨

初夏には バラも楽しめます!

アリーグル広場のマルシェは人気上昇中!

アリーグル広場 Place d’Aligre 月曜日以外毎日開催される、活気ある市場。

場所柄なのでしょうか、とにかく ここの市場は安い! 私の近所のマルシェより 安くて、近所にあったらな。。と思ってしまうくらいです。

「おしゃれマルシェ」でなく、本当に「庶民の台所」感が満載なので、私は好き(笑)

広場の一角には、Marché Beauvau という屋内市場もあるので、かなり楽しめます。

最近は、観光客もだんだんと増えてきているそうで、土日はかなり混雑するそうです。(地元民 談)

映画好きには シネマテーク・フランセーズがオススメ

ベルシー公園内にあるこちらの建物。

映画遺産の保存、修復、配給を目的とした文化施設。4万本以上の映画作品と、映画に関する資料・物品など映画に関するあらゆるもの(ポスター、出版物、衣装、装飾、セットまで!)が所蔵されていて、これらは常設展で 見ることができるそう。

古い映画の再上映、歴代の映画監督や俳優の回顧展なども行われていて、映画好きには たまらない施設です。

施設案内→http://www.cinematheque.fr/infos-pratiques.html

こんな感じで 、12区は リラックスして過ごせるスポットがたくさん。

パリ中心部とは違った、のんびり のびのびした雰囲気は とても癒されるので、たまに ふら~っと訪れてみるのも、いいかもしれません✨

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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