フランスのお洗濯事情~コインランドリー編~

前回の記事に引き続き、フランスでのお洗濯事情、今回はコインランドリー編。

日本だと、コインランドリーって そこまでお世話になりませんが、フランスでは そこら中にあるコインランドリー。

フランスのアパートは、洗濯機が置けないところが多く(特にパリの建物や小さいワンルームのアパートなど)、ひとり暮らしの人はコインランドリーの人、多いです。

日本じゃ考えられませんが、みんな 毎週通っています。私もワーホリ時代のアパートは 洗濯機がなかったので、週2で通ってました。(私的に週1は耐えられず。。)

ちなみに 私がコインランドリーを生まれて初めて使ったのは、日本でじゃなくフランスでした(笑)

一回使えば、めちゃくちゃ簡単なので、今回は その使い方を説明していきます。

コインランドリーはフランス語で「Laverie」と言います。

中に入ると洗濯機がずらっと並んでいて、場所によりますが、 6kg~18kgサイズまで 色々な種類が置いてあります。大きなサイズの洗濯機は、家の洗濯機で洗えない寝具類などを洗いに来ている人が多いです。

こちらがコインランドリーの使い方。

今から この内容を説明していきたいと思います。

①洗濯機を選んで、洗濯コースを選ぶ

それぞれの洗濯機に番号が振ってあるので、好きな洗濯機を選びます。洗濯物の量にもよりますが、一番小さい6kgくらいでOKかと。

洗濯機にこんな感じで洗濯コースが選べるようになっているので、好きなコースを選びます。(コースの説明と洗濯にかかる時間は、先程のランドリーの使い方にも書いてあります)

1番と2番は、本洗いの水温が、90℃と60℃なので論外(笑)選ぶなら、予洗い、本洗いが40℃の3番か、本洗いのみ30℃の4番ですかね。。5番は、冷たい水で、一応「ウール用」だそうです。

②洗濯物をセットし、洗剤を入れる

①のあとに、洗濯物をセットし、洗剤を入れていきます。

洗剤は左から順に「予洗い→本洗い→柔軟剤」と入れるところが分かれています。柔軟剤を入れるところは、「*」マークが大体ついてます。

ちなみに、コインランドリーでも 洗剤と柔軟剤は売っています。

洗剤Lessiveと柔軟剤Assouplissant

③料金を支払って、マシンを稼働させる

洗濯コース、洗濯物、洗剤がちゃんとセットされているのを確認出来たら、料金を支払います。たまーに洗濯機が動き出した後に 洗濯物の入れ忘れがあるので注意です(笑)(靴下片方だけ、洗濯物を入れてきた袋に残ってたり。。)

支払いは、「Centrale de paiement 」という、壁にくっついている自販機みたいなところでします。自分の洗濯機の番号を入力して、料金を支払います。カードでの支払いが出来るランドリーもありますが、小さい街とかはカードOKのところは そこまで多くないと思います。

金額は、近所のコインランドリーでは、6kgのマシンで4€、7.5kgで4,30€でした。

支払いが完了すると、洗濯機が自動でまわりだします。

ちなみに洗剤や柔軟剤の支払いもここで行います。(洗剤、柔軟剤にも番号が振ってあります)

はい、あとは待つだけです。

ランドリーで待つ人もいますが、一旦どこかに行ったり、家に戻る人もいたり。

洗濯が終わっても、長時間放置しなければ、泥棒とかも心配しなくて大丈夫かと。

たまに、あまりにランドリーが混んでいると、放置した洗濯物を勝手に外に出して洗濯機を使いだす人がいると聞きますが。。

④乾燥機の使い方

コインランドリーには乾燥機もあります。

お値段は大体10分1€のところが ほとんどですかね。

洗濯物を入れて扉を閉め、あとは支払いをすれば、マシンは勝手に動きだします。

1回10分なんですが、普通の洗濯量だと、まず10分では乾きません(笑)

長く乾燥機を回したい時は、2€払えば自動的に20分回ります。

「20分も待てないわー」って時は、空いていれば、乾燥機2台使いで10分って方法もアリです。(他に使う人もいるので、混んでる時はやめましょう)

と、まぁこんな感じです。日本のコインランドリーを知らないので、あまり比較できないのですが、そんなに難しくないと思います。

使い方を知っていれば、長期の旅行とかの際に気軽に使えて便利だと思います♪

Rating: 5.0/5. From 4 votes.
Please wait...

投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

コメントを残す