ピカソ美術館

はい、毎月 第一日曜の恒例(笑)、

美術館 訪問。

今月は、こちらへ行ってまいりました!

ピカソ美術館 Musée Picasso です。

どんな美術館?

場所はパリ3区、Hôtel と呼ばれる昔の貴族の邸宅が数多く残るマレ地区に美術館はあります。

こちらの美術館も、Hôtel Salé という17世紀の邸宅の一つで、1964年にパリ市に買収され、その後 改修工事の末、1985年に国立美術館として開館しました。

すごい 「お屋敷 」感。

こちらの美術館は ピカソの絵画、彫刻、デッサンは もちろんのこと、陶器、版画のほか、直筆の書簡や写真なども収蔵しており、その数は約5,000点と、膨大な量!

その作品も、本人が亡くなる最期まで手元に留めていたものなど、貴重なものが多いそうです。

彼自身の作品の他にも、ピカソ本人が収集した セザンヌ、ドガ、マティスなどの作品も所蔵しています。

さっそく行ってみよう!

セキュリティを抜けて 中に入ると、まずはメインの企画展、

Picasso. Tableaux Magiques へ。

美術館は、

0階から3階までが展示スペース、

地下にクローク、トイレなどがあります。

時期によって 展示方法が変わるみたいで、

今期は、3つの企画展が行われていました。

Picasso. Tableaux Magiques 0階~1階

1926年の夏から1930年の春にかけて、ピカソは140ほどの作品を残し、のちの1938年に芸術評論家によって、「Tableaux Magiques (まるで魔法のような絵)」と称されます。この企画展は、その時代の作品を集めたものです。

貴重な版画
ピカソのコレクション、
アフリカのオブジェ。
影響を受けていることに納得。

一通り鑑賞して、0階から1階へ。

元邸宅だけあり、館内は とても優雅です✨

中庭もあり、自由に出られるようにもなっています。

この日は あいにくの雨…

再び Tableaux Magiques の続き。

2階の企画展へ 行く途中、ピカソの写真も展示されていました。

モンマルトルのアトリエ、
Bateau-Lavoir にて。

Picasso, Diurnes 2階

美術館の所蔵品の中から、Diurne(昼の、昼間の)をテーマとした作品を展示。

ピカソがコレクションした、 セザンヌ や ルノワール の作品も見ることができます。

水浴する人
セザンヌ(左) と ピカソ(右)

こちらのフロアも名作揃い!

セザンヌの作品
ピカソの作品

ピカソが収集したコレクションも、

作品のどこを気に入って大事にしていたのかとか 考えてみると、

ピカソの人物像が見えてきて面白いです。

こんな 可愛らしい作品も!

Picasso, Intérieur Nuit 3階

今度は 2階とは打って変わって、「夜のピカソ」。

「夜」や「夢」などに まつわる作品が展示されています。

こちらの階にも、ピカソのコレクションがちょこちょこ顔を出します。

ドガの作品
夜の艶っぽいワンシーン。
このピカソは、可愛い!

最後に 0階のお土産屋さんをチェック。

ピカソ好きには たまらない、充実の内容!

美術館の向かいにもブティックがあり、

ピカソの作品からインスパイアされたインテリア雑貨なども置いてあって、とってもお洒落でした♪


ピカソは やっぱり、私にとっては難解なままでしたが、

作品から溢れる彼のエネルギーを感じることができて とても良かった(^^)

残念ながら 作品的には あまり好きになれませんが、ピカソの人物自体に大いに興味を持つ良い機会となりました✨

友達にいたら、絶対面白そう。。(笑)

いろんな人が描いた
ピカソのポートレート

ピカソ美術館 Musée Picasso

Adresse : 5 rue de Thorigny 75003 Paris

最寄駅: メトロ1号線 Saint-Paul、8号線 Saint-Sébastien-Froissart 、Chemin Vert

開館時間: 火曜~金曜 10:30-18:00 土・日・祝日 9:30-18:00

休館日: 月曜、1/1, 5/1, 12/25

入場料: 14€

HP:http://www.museepicassoparis.fr/

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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