パリ3大蚤の市〜クリニャンクールの蚤の市〜

パリにある3大蚤の市、以前にヴァンヴの蚤の市を紹介しましたが、今回は Les Puces de Clignancourt クリニャンクール編です!

クリニャンクールは、パリ最大の蚤の市。区画整理がされていて、エリアごとに名前がついています。ほんとに広くて、ちょっとした「街」になっているので、1日いても全然飽きません!パリに来たら、どの蚤の市よりも こちらをオススメします♥️

この記事では 蚤の市までの行き方と、クリニャンクールに来たら 絶対行くべき4つのエリアをご紹介します。

蚤の市までの行き方・営業時間

クリニャンクールの蚤の市は、パリの北、メトロ4号線の終点 Porte de Clignancourt 駅が最寄り駅です。

よく、「駅に着いたものの、蚤の市に辿り着くまで迷った・辿り着けなかった」という方が ちらほら いらっしゃるので、行き方を説明します。

①まずは メトロの1番出口を出ましょう。

案内は「Puces de Saint-Ouen 」となっていますが、これが クリニャンクールの蚤の市のことです。

出口を出ると、看板が立っているので、案内通りずんずん進みます。

②トラムの線路を越え、環状道路の高架が見えてくるので、それをくぐりましょう。

ここらへんから、ネックレスとかを売り付ける怪しい兄ちゃんや、観光客相手に見せ物をしている人が ウロウロしだしますが、目を合わさず進みましょう(笑)

③信号を渡ったところに蚤の市のマップがあるので、そこまで来たら もう蚤の市のエリアです。

のちほど紹介します、一番人気&一番 初めにあるエリアの ヴェルネゾン地区の手前や周りには、ディスカウントの靴やアパレルを取り扱う店が ずら~っと並んでいるので、それで迷ってしまったり、蚤の市と勘違いしてしまう方がいらっしゃるので、ご注意を!上の方を見上げると「Vernaison 」と看板があるので、そこから入って下さい。

営業時間は 大体 土・日・月 10:00-18:00頃まで(お店によって異なります)

初めてのクリニャンクールで、がっつり時間を割きたい方は、開店の10:00からがオススメ。お昼頃からは、お客さんが増えだします。常連で、行くエリアを絞っている方は、午後からでも 問題ないと思います。

おすすめエリア4選!

①Vernaison ヴェルネゾン地区

マスコットキャラは
モーツァルト!

一番人気のこの地区。大抵の方は ここから、蚤の市巡りをスタートします。

ここの地区は、雑貨類をメインに、アクセサリー、古着、食器類、ハガキ・ポストカード類、美術品など、色々なものが ちょっとずつ たくさんある感じ。

ヴェルネゾン地区の地図。
このエリアだけで、こんなに店舗が!

なにより、このエリアは 一つひとつが絵になる&可愛らしい!

この地区は、特に女性がときめく小物が多めなので おすすめです。

②Dauphineドフィーヌ地区

ヴェルネゾン地区の斜向かいにあります。

こちらの地区の特徴といったら、なんといっても 2階建て&屋根付きということ!

急に天気が悪くなったら、ドフィーヌに避難です(笑)

ヴェルネゾンほど 店舗数はないですが、よりジャンルごとにエリアが分かれていて、見やすいです。1階は、家具、タピスリー、ギャラリー、宝飾品などの大きめのもの、2階は、古着、ハガキ・ポストカード類、古本、おもちゃ、レコード類などがメインになっています。

ハガキ・ポストカード類は 結構充実している印象。アクセサリーや食器類はあまりないです。

ヴェルネゾンは、「ザ・アンティーク」で メルヘンな雰囲気が漂っていますが、ドフィーヌは 建物のせいか、ちょっとアメリカンなお洒落な雰囲気♪

こちらには なんとUFOも !?

名物のUFOのオブジェ
楽しませてくれるものがたくさん!

③Paul Bert / Serpette 地区

こちらは インテリア・家具がメインの地区。

実際に購入する方は あまりいないかもしれませんが、一見の価値ありです!インテリアセンスを参考にしたり、目の保養になりますよ✨

周辺には、エクステリア品の倉庫や、古着屋、青空蚤の市など、雑多なエリアがあり、なかなか楽しいです。カフェやレストランもあり、ランチ・休憩にちょうど良いです。

青空蚤の市には
意外と掘り出し物が!

④Biron ビロン地区

こちらは 高級アンティークメインの地区。

この地区は購入目的というより、もうギャラリー感覚で(笑)

ため息が出るほど美しい調度品や絵画などがたくさんあるので、見ごたえは 抜群です✨

その他 周辺情報など

○休憩・お昼 →カフェ・レストラン、軽食スタンドなどがあります

○トイレ →広い地区には 大体あります。(有料)

○ATM → あれもこれも 買いたい方の為に、しっかり・ちゃっかりあります(笑)

以上が クリニャンクールの蚤の市でした!

区画ごとに個性があって、1日いても、何度訪れても 飽きない 、私にとっての夢の国♥️

パリに来た方には、ぜひ楽しんで頂きたいスポットです。

◎蚤の市の公式サイト◎

蚤の市の地図、各地区の紹介・営業時間、イベント情報など!

http://www.marcheauxpuces-saintouen.com/1.aspx

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投稿者: 青空

パリ在住のブランジェ。 2015年に初のフランス1人旅をしてフランスの魅力に取りつかれ、2016年ワーキングホリデービザにて1年滞在。帰国後 再渡仏の為に奮闘、2018年10月に念願の労働ビザを取得し、現在に至ります。

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